DXの推進
DXの推進にはリーンスタートアップが有効です。精鋭チームが、素早く、アジャイルで、MVP(Minimum viable
product:実用最小限の製品)を開発、利用者の評価が悪ければスクラップ、良ければエンハンスチームに引継ぎます。精鋭チームは次から次へとMVPを開発します。この、精鋭チームの体制作りに、弊社ラボ契約が適しています。
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BtoCサービスの
継続的なエンハンス
BtoCサービスは常に優先順位が変わるものです。A機能を開発している途中で、優先順位の変更により、A機能の開発を停止し、B機能の開発に着手する、などと言う事もよくあります。請負契約で都度発注していると、手続きで開発が止まってしまう事になります。BtoCサービスの継続的なエンハンスには、弊社ラボ契約が適しています。
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特許技術の製品化
特許には、アイデアは書かれていますが、具体的な実装方法は記載されていません。実装方法に関しては、試行錯誤を繰り返しながら、最適な方法を探るしかありません。このように、着手時点で実装方法を確定できず、試行錯誤が必要な開発には、弊社ラボ契約が適しています。
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